こんにちは。
負荷試験の依頼が多い毎日です。

久しぶりに負荷試験のレポートをします。
本日は福岡市の大型スーパーマーケットで負荷試験を実施してきました。

非常用発電機の容量は26.5kVAと小さめですが、消防用機器を動かすには十分です。
いつものようにオイル、水回りをチェックします。

オイルが若干汚れていますが大丈夫でしょう。

まずは無負荷で回して、発電機が動作するかを見ます。
異音もありませんし、220Vの電圧が出ていますからOKとします。

検電後をして電圧がかかっていない事を確認し、負荷試験機からのケーブルを発電機に繋ぎます。

しっかり接続されているのを確認後、負荷試験を開始です。

まずは10パーセントをかけます。
電圧はきちんとかかりりますが、周波数が安定しません、
30〜60ヘルツの間をウロウロしています。
負荷をあげると安定する場合が多いので様子見します。

次に20パーセントで周波数は安定したので、続行します。

そして本番の30パーセントです。
6.3kWで17Aの負荷をかけて30分間のテストとなります。

無事に30分のテストをクリアしました。

もし災害が起きて停電しても、このスーパーマーケットの消防用機器に対する電源確保は大丈夫です。